标日中级下册——第21课-広州で-语法与表达-1
一 语法概述
- 嗜好品(しこうひん)
- ~ようになる
- 唐の時代(とうのじだい)
- ~として知(し)られている
二 嗜好品(しこうひん)
2.1 使用说明
- 日语中的“嗜好”没有汉语中所谓“与众不同的爱好”、“特别的倾向”之意,只表示喜好的事物
- “嗜好品”并非指哪些为了生存而必须拍摄的营养物质,而是指为了爱好、乐趣而饮用的食品饮料
- 如茶、咖啡、酒、香烟等
2.2 示例
- 嗜好品として飲まれるようになったのは3世紀以降である:作为嗜好品饮用则是公元3世纪以后的事情
生词:
- 嗜好品(しこうひん):嗜好品
- 世紀以降(せいきいこう):世纪以后
三 ~ようになる
3.1 使用说明
- “动词(基本形)+ようになる”表示习惯、性质发生了变化
- “~ようになる”的前面除了非意志性动词的“基本形”、“ない形”,和意志性动词可能形式的“基本形”、“ない形”以外,也能像课文一样使用其他动词形式。
3.2 示例
- 嗜好品として飲まれるようになったのは3世紀以降である:作为嗜好品饮用则是公元3世纪以后的事情
- 最近、若い男の人が鏡をよく使うようになっている:最近,年轻男士开始经常使用镜子了
- 小さいころから家事を手伝わせたので、中学生の息子は1人で弁当を作るようになった:因为小时候开始让儿子帮忙做家务,中学时他一个人做起了盒饭
生词:
- 嗜好品(しこうひん):嗜好品
- 世紀以降(せいきいこう):世纪以后
- 若い男の人(わかいおとこのひと):年轻男子
- 鏡(かがみ):镜子
- 小さい(ちいさい):小的
- 家事を手伝わせた(かじをてつだわせた):让他帮忙做家务
- 中学生の息子(ちゅうがくせいのむすこ):初中生的儿子
- 弁当を作る(べんとうをつくる):做盒饭
四 唐の時代(とうのじだい)
4.1 使用说明
- 日语中称呼中国朝代的说法基本上跟汉语相同,如“清代(しんだい)”、”春秋戦国時代(しゅんじゅうせんごくじだい)”、”三国時代(さんごくじだい)”等
- 但是,单音节的朝代名,往往采用“~の時代(じだい)”的说法,例如“秦(しん)の時代”
4.2 示例
- 唐の時代になると広く栽培されるようになり、生産量が飛躍的に增加した:到了唐代则广泛栽培,产量急剧增加
- この皿はおそらく清代のものだ:这个盘子估计是清代的
生词:
- 唐の時代(とうのじだい):唐代
- 広く(ひろく):宽广
- 栽培(さいばい):栽培
- 生産量(せいさんりょう):产量
- 飛躍的(ひやくてき):飞跃
- 増加(ぞうか):增加
- この皿(さら):这个盘子
五 ~として知(し)られている
5.1 使用说明
- ”として”表示具备前面的内容所说的某种资格,或者处于某种状态
- “知られている(广为人知)”表示有名
- 这里表示福建省作为高档乌龙茶的产地被认可
5.2 示例
- ウーロン茶は福建省が産地として知られている:乌龙茶是以福建省作为产地而广为人知
- 日本において、紹興酒は中国を代表する酒として知られている:在日本,绍兴酒作为代表中国的酒而闻名
生词:
- 福建省(ふっけんしょう):福建省
- 産地(さんち):产地
- 知(し)られている:已知的
- 紹興酒(しょうこうしゅ):绍兴酒
- 中国を代表(ちゅうごくをだいひょう):代表中国
- 酒(さけ):酒