标日中级上册——第4课-東京本社-语法与表达-3
一 概述
- ほとんど
- 出世(しゅっせ)
- ~(の)ではないか
- 見(み)られます
二 ほとんど
2.1 使用说明
- “ほとんど”是表示“大部分”的副词,具有修饰动词的功能
- 意思是“虽然不是全部”,但几乎等同于全部
2.2 示例
- わたしのお金はほとんどなくなりました:我的钱几乎都花完了
- 彼のコンサートにはお客がほとんど来ませんでした:他的音乐几乎没人去听
生词:
- お金(おかね):钱
- コンサート(こんさーと):音乐
- お客(おきゃく):客人
2.3 补充
说明:“ほとんど”还可以作名词使用,表示几乎等同于全部的数量。既可以用“ほとんどが~”的形式充当主语,也可以后续助词“の”修饰名词,如“ほとんどの人(ひと)”。此外,意思相近的“だいたいー大体,大概”也可以作副词和名词使用,作名词时可以后续“が”、”の”、”を”、”に”等助词。
示例:
- これまでこの制度を利用するのはほどんどが女性でした:以往利用这项制度的基本上都是女性
- ほとんどの学生が、朝ご飯を食べないで学校に来ます:几乎所有学生都不吃早饭就来学校
- 説明書を読んで、だいたいのことは分かりましたが、細かい点についてはまだ疑問があります:读了说明书后,大体上明白了,但在一些细节上还有疑问
生词:
- 制度(せいど):制度
- 利用する(りようする):利用
- 女性(じょせい):女性
- 学生(がくせい):学生
- 朝ご飯を食べる(あさごはんをたべる):吃早饭
- 学校(がっこう):学校
- 説明書(せつめいしょ):说明书
- 読んで(よんで):读了
- 大体(だいたい):大体
- 細かい(こまかい):细节
- 点(てん):点
- 疑問(ぎもん):疑问
三 出世(しゅっせ)
- “出世(しゅっせ)”是名词,意思相当于汉语的“出息”、“发迹”,可以后续“する”作动词使用
- 通常指事业上的身份提升,如公司的科长、部长晋升为总经理;政治家晋升为大臣等
- “出世(しゅっせ)の妨げ(さまたげ)”意思是阻碍或干扰晋升的因素
四 ~(の)ではないか
4.1 使用说明
- ~(の)ではないか表示说话人不完全肯定的语气,即尽管说话人自己认为是对的,但不知道自己的判断是否正确
- 通常用于以个人看法的方式提出建议,其接续形式为“简体形式(动词/一类形容词)+のではないか”、”二类形容词+のではないか”、”名词+ではないか”
- ~(の)ではないか用于书面语
4.2 示例
- 出世の妨げとなるのではないかと考える人が多かったからです:这是因为,很多人认为这可能是妨碍晋升的因素。
- これは豚肉ではありませんか:这不是猪肉吗【会话】
- 本当は楽しいんじゃないですか:实际上不是很开心吗?【会话】
生词:
- 出世の妨げ(しゅっせのさまたげ):妨碍晋升
- 考え(かんがえ):思量,考虑
- 多かった(おおかった):很多
- 豚肉(ぶたにく):猪肉
- 本当(ほんとう):实际上
- 楽しい(たのしい):开心
五 見(み)られます
5.1 使用说明
- “見(み)られます”是“見ます”的可能形式,其意思由“实际可以看到”派生而来
- 表示该现象多起来了或经常能够观察到
5.2 示例
- 近年、家族との時間を大切にしたいと考えて、この制度を利用する男性が見られるようになりました:近年来,也开始有男性为了珍惜和家人在一起的时光而利用这项制度
- 携帯電話でインターネットを楽しむ人が良く見られます:用手机上网的人随处可见
- 最近は昔のように着物を着る人はなかなか見られなくなりました:近来,像过去那样穿着和服的人已难得一见了
生词:
- 近年(きんねん):近年来
- 家族(かぞく):家人
- 時間(じかん):时间
- 大切(たいせつ):重要的
- 制度を利用する(せいどをりようする):利用这项制度
- 男性(だんせい):男性
- 携帯電話(けいたいでんわ):手机
- インターネット(いんたーねっと):上网
- 楽しむ人(たのしむひと):享受的人
- 良く(よく):很好
- 最近(さいきん):最近
- 昔(むかし):以前
- 着物(きもの):衣服
5.3 补充
另外,动词“見えます”是指能够实际映入眼帘的状况,而“見られます”表示即使实际上看不见,但是通常能够在各种不同场合所见得到的状况,或者已接近那样的状况。
示例:
- あそこにいる、帽子をかぶった男の人が見えますか:你能看见那边那个戴帽子的男人吗
- (x)あそこにいる、帽子をかぶった男の人が見られますか:你能看见那边那个戴帽子的男人吗(错误)
此外,书面语中常用“思(おも)われます”、”考(かんが)えられます”等可能形式。这是因为使用“思います”、”考えます”,陈述重点集中于实施“思います”、”考えます”行为的主语"誰(だれ)が";而使用可能形式“~が思われます”、”が考えられます”能够变成客观表述,这时的陈述重点集中于实施“思います”、”考えます”行为的内容“何が(なにが)ー什么”,而不是主语"誰(だれ)が"。
生词:
- 帽子(ぼうし):帽子
- 男に人(おとこのひと):男人