标日高级下册——第4单元社会-第15课家事-解说3
一 概述
- ~のに対し、~
- ~を余儀なくされる
- ~(よ)う [用意志形表示推测] [书面语]
二 ~のに対し、~
2.1 说明
- 针对某个事项,对比两种不同的情况时使用。
- 接续形式是“小句(简体形式)+の+に対し”。
- 如果是名词及二类形容词的肯定形式时,则用“名词/二类形容词+である+の+に対し”或“名词/二类形容词+な+の+に対し”的形式。
- 另外需要注意,表示动作、感情、态度涉及对象的“~に対し”要用“名词+に対し”的形式。
2.2 示例
- 冬の時期、北海道が寒いのに対し、沖縄県は比較的暖かい。(冬天的时候,相对于北海道的寒冷,冲绳则比较暖和。)
- 姉が運動なら何でも得意なのに対し、妹は運動はあまり好きではないようだ。(只要是运动,姐姐无论什么项目都很擅长,而妹妹却好像不大喜欢运动。)
- 食料品は免税であるのに対し、酒やタバコには税金がかけられている。(食品是免税的,向烟酒则是上了税的。)
- 食料品は免税なのに対し、酒やタバコには税金がかけられている。(食品是免税的,向烟酒则是上了税的。)
- 裁判長の有罪判決に対し、被告人は表情を少しも変えなかった。(面对审判长作出的有罪判决,被告人的表情无任何变化。)
生词:
- 対し(たいし):对
- 冬の時期(ふゆのじき):冬季
- 北海道(ほっかいどう):北海道
- 寒いのに対し(さむいのにたいし):与寒冷相对
- 沖縄県(おきなわけん):冲绳县
- 比較的暖かい(ひかくてきあたたかい):比较暖和
- 姉(あね):姐姐
- 運動(うんどう):运动
- 得意なのに対し(とくいなのにたいし):与...相比
- 妹(いもうと):妹妹
- 好き(すき):喜爱
- 食料品(しょくりょうひん):食品
- 免税(めんぜい):免税
- 酒(さけ):酒
- 煙草/タバコ(たばこ):香烟
- 税金(ぜいきん):税款
- 裁判長(さいばんちょう):审判长
- 有罪判決に対し(ゆうざいはんけつにたいし):对于有罪的判决
- 被告人(ひこくじん):被告人
- 表情を少し(ひょうじょうをすこし):表情稍微
- 変え(かえ):改变
三 ~を余儀なくされる
3.1 原文
1 | 働く女性の多くが、仕事から帰宅した後もフルタイムで家事をこなすという生活を余儀なく示れていることがうかがえよう。 |
生词:
- 帰宅(きたく):回家
- 後(あと):之后
- フルタイムで家事(ふるたいむでかじ):全职家务
- 生活を余儀なく(せいかつをよぎなく):不得不……生活、只能……生活
3.2 说明
“~を余儀なくされる”意思是自己并不想这么做,但因各种原因不得不这么做。
3.3 示例
- 授業料が払えず、退学を余儀なくされてしまった。(交不起学费,无奈退学了。)
- 台風で停電になり、電気と水がない生活を余儀なくされた。(因台风停电了,不得不过起了没有水电的生活。)
生词:
- 授業料(じゅぎょうりょう):学费
- 払えず(はらえず):付不起
- 退学を余儀なく(たいがくをよぎなく):不得不退学
- 台風で停電になり(たいふうでていでんになり):因为台风停电了
- 電気と水が(でんきとみずが):电和水
- 生活を余儀なく(せいかつをよぎなく):不得不生活,被迫生活
四 ~(よ)う [用意志形表示推测] [书面语]
4.1 表示推测
1-说明
~(よ)う [用意志形表示推测] [书面语]
2-示例
- 今後はいかに事故の再発を防止するかが課題となろう。(今后的课题是如何防止问题的事故再次发生。)
- 景気は遠からず回復しよう。(景气不久即将恢复。)
生词:
- 今後(こんご):今后
- 事故の再発を防止(じこのさいはつをぼうし):防止事故再次发生
- 課題(かだい):挑战
- 景気(けいき):经济形势、经济景气
- 遠からず(とおからず):不久
- 回復(かいふく):恢复
4.2 表示意见
1-说明
- 日语中在陈述作者的意见时,可以像课文中一样,
- 把“うかがえる”变为“うかがえよう”、“うかがえるだろう”、“うかがえるのではないだろうか”这样的意志形
- 以使表达更加间接、委婉。
2-示例
- 以上のことから、彼の選択は誤りだったといえよう。(根据以上情况,可以说他的选择是错误的。)
生词:
- 以上(いじょう):以上
- 彼の選択(かれのせんたく):他的选择
- 誤り(あやまり):错误