标日高级下册——第6单元国際交流-第24课フィランソロピー-解说5

一 概述

  • どうにか
  • 名词谓语句的时态

二 どうにか

2.1 原文

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絵や漢字を頼りに、どうにかストーリーを理解することができました。
依靠图画和汉字,总算能勉强理解故事内容了。

生词:

  • 読(よ)めません:读不了 、不会读 、不能读
  • 絵(え)や漢字(かんじ)を頼(たよ)り:依靠图画和汉字
  • ストーリーを理解(りかい):理解故事

2.2 说明

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“何とか”与“どうにか”在很多情况下可以互相替换而意思差不多。
但“どうにかする”与“何とかする”却有着微妙的区别。“どうにかする”表示处理问题,但其结果尚不讨论;
而“何とかする”则表示想办法解决问题,含有对结果的重视。

2.3 示例

  • 家の前に、ごみが捨ててあって臭くてたまりません。どうにかしてください。(①)
    (我们家门口有人扔垃圾,恶臭难闻。请你们把它解决了。)
  • 来年の初めに選挙が予定されているので、ごみ問題は今年中に何とかしなければならない。(②)
    (明年年初就要选举了,垃圾的问题今年之内必须解决。)

生词:

  • 家(いえ)の前(まえ)に:在房子前面
  • 捨(す)て:扔、丢弃、舍弃
  • 臭(くさ)く:臭、有臭味
  • 来年(らいねん)の始(はじ)め:明年年初
  • 選挙(せんきょ):选举
  • 予定(よてい):计划、预定、安排
  • 問題(もんだい):问题、难题、题目
  • 今年中(ことしじゅう):今年之内

2.4 示例说明

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例①是自家前面被人扔了垃圾,说话人找到市政府有关负责人,要求予以解决。
这时,“どうにかする”或“何とかする”都可以。
例②是现任市长希望在明年举行的市长选举中连任,
如果现在成为问题的垃圾问题不解决就会对选举明显不利,因此无论如何必须加以解决。
在这种情况下,应该使用“何とかする”,而“どうにかする”则是不合适的。

三 名词谓语句的时态

3.1 原文

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例えば、ドアをノックする「トントン」や「ドンドン」、食器が割れる「ガチャーン」、
大きな岩が転がる「ゴロゴロ」、人が走っている「ダッダッダッ」などです。(A)
例如,敲门的 “咚咚” 或 “当当”、餐具摔碎的 “咔嚓”、大石头滚动的 “咕噜咕噜”、人奔跑的 “哒哒哒” 等。(A)

また、日本人のお宅に招かれて、お土産を持っていった時のことです。(B)
还有一件事,是被日本人邀请到家里时,带着礼物去的经历。(B)

生词:

  • 例(たと)えば:例如
  • ドアをノック:敲门
  • トントン:咚咚
  • ドンドン:咚咚(连续的重击声)
  • 食器(しょっき):餐具
  • 割(わ)れる:破裂、裂开、破碎
  • ガチャーン:咔嗒
  • 大(おお)きな岩(いわ):巨大的岩石
  • 転(ころ)がる:滚动、翻滚
  • ゴロゴロ:隆隆(重物移动的声音)
  • 人(ひと)が走(はし)って:有人在跑、人们在跑
  • グッグッグッ:咕咕咕(连续的低沉闷响,类似喉咙发出的声音或重物挤压声)
  • 日本人(にほんじん)のお宅(たく)に招(まね)かれて:被日本人邀请到家里(做客)
  • お土産(みやげ)を持(も)って:带着礼物、拿着伴手礼

3.2 时态

1-说明

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口语的原则是过去的事用过去形式,现在或将来的事用现在将来形式。
但有时在名词谓语中也用现在将来形式叙述过去(中级第9 课)。
例如上面的A句,先是说“ストーリーの理解に(擬音語が)とても役立っていた”,
然后举出相关例子进行说明,因此也可以用过去形式。

2-示例

  • 例えば、ドアをノックする「トントン」や「ドンドン」、食器が割れる「ガチャーン」、大きな岩が転がる「ゴロゴロ」、人が走っている「ダッダッダッ」などでした
    (比如敲门时的“トントン”、“ドンドン”,餐具摔碎时的“ガチャーン”,大块岩石滚落时的“ゴロゴロ”,人在跑步时用的“ダッダッダッ”等。)
  • また、日本人のお宅に招かれて、お土産を持っていった時のことでした
    (还有一次应邀去日本人家,我带了礼物送给他们。)

生词:

  • 例(たと)えば:例如、比如
  • ドアをノック:敲门
  • トントン:咚咚
  • ドンドン:咚咚(连续的重击声)
  • 食器(しょっき)が割(わ)れる[ガチャーン]:餐具破碎声
  • 大(おお)きな岩(いわ)が転(ころ)がる:大石头滚动声
  • 人(ひと)が走(はし)っている[ダッダッダッ]:人奔跑的声音
  • 日本人のお宅(たく)に:被日本人邀请到家里
  • 招(まね)かれて:被邀请
  • お土産(みやげ)を持(も)って:带着礼物

3.3 拟声词

1-说明

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像课文中这样,把过去发生的事情以现在将来的形式表达,是用在“即使是说话人过去体验过的事情,
但其性质直到现在仍未消失”的情形,多使用名词形式的谓语。

像A句那样举出多个拟声词、拟态词例子的情形,可以是过去,也可以是现在。
B 句也是如此,其后的事情发生在带了礼品去访问日本人家的时候,而这个事实到现在仍未改变。
因此,二者都可以说是“其性质直到现在仍未消失”的例子。

2-示例

  • 当時とても困っていたわたしを助けてくれたのが田中さんです
    (在当时非常困难的状况下,给予我帮助的是田中。)
  • 当時とても困っていたわたしを助けてくれたのが田中さんでした
    (在当时非常困难的状况下,给予我帮助的是田中。)

生词:

  • 当時(とうじ):当时
  • とても困(こま)っていた:非常困扰、处于困难中
  • 助(たす)けて:救命、帮帮我、帮帮忙
  • 田中(たなか):田中

3-补充

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由于“助けてくれたのが田中さん”这一事实直到现在也并无改变,因此可以用现在将来形式。