标日中级上册——第16课-結婚披露宴-文法-1

一 祝福、致辞

在婚礼、欢送会、欢迎会等各种各样的聚会上都有致辞的机会。如果是小规模聚会,有时全体成员都会分别说几句;有时也可能指定某人在聚会开始、干杯、聚会结束等环节致辞。

二 致辞的开头

2.1 客套话

将“ありがとうございますー感谢”、“おめでとうございますー祝贺您”等最主要的客套话放在开头说。

示例:

  • 拓也さん、町子さん、ご結婚おめでとうございます:拓也先生,町子小姐,祝贺二位喜结良缘
  • 皆さん、私のためにこのような送別会を聞いていただき、ありがとうございます:各位,大家为我举办这样一次送别会,非常感谢!

生词:

  • 拓也(たくや):拓也
  • 町子(まちこ):町子
  • 結婚(けっこん):结婚
  • 送別会(そうべつかい):送別会
  • 聞いて(きいて):听说

2.2 客套话的自谦表达

可以使用“ご指名(しめい)によりー承蒙提名”、“僭越(せんえつ)ながらー冒昧、不自量力”、“一言(ひとこと)ご挨拶(あいさつ)を申し(もうし)上(あ)げますー简单讲两句”等表达方式表示谦逊的态度。

示例:

  • 一言ご挨拶をさせていただきます:请允许我简单说两句

生词:

  • 一言(ひとこと):一句话
  • 挨拶(あいさつ):致词

2.3 自我介绍

需要做自我介绍时,使用“~と申します”介绍自己的姓名和工作单位。在婚礼等场合,如果其他人员不知道自己与致辞对象是什么关系时,需要表明自己与祝福对象的关系。

示例:

  • ただ今、ご紹介いただきました。JC企画上海支社の王風と申します:我是刚才承蒙介绍的JC策划公司上海分公司的王凤
  • 新郎の拓也さんとは、日本酒を中国で販売する仕事を、現在一緒にしております:我与新郎拓也先生一道正从事在中国销售日本酒的工作。

生词:

  • 紹介(しょうかい):介绍
  • 王風(おうふう):王凤
  • 申し(もうし):申述
  • 新郎(しんろう):新郎
  • 販売(はんばい):销售
  • 現在(げんざい):现在

三 致辞的中心内容

3.1 使用说明

  • 将回忆、实际体验以及轶(yi)闻趣事穿插起来说,或者引用谚语或名言,以表达祝福的心情
  • 另外,在引用名言时,通常使用“~という言葉(ことば)があります”的表达方式

3.2 示例

  • 始めて日本に来て、右も左も分からなかった時、皆さんに暖かく迎えていただいて、とてもうれしかったのを覚えています:记得第一次来日本时,在对新的环境完全摸不着头脑的情况下,是各位热情地接待了我,使我感到非常高兴。
  • 中国には「白头偕老」という言葉があります。これは「ともに白髪になるまで一緒にいる」という意味の言葉です:中国有句话叫做“白头偕老”,意思是说“一起生活直到彼此头发都变白了”

生词:

  • 右も左も(みぎもひだりも):右边和左边
  • 暖かく(あたたかく):温暖
  • 迎えて(むかえて):迎接
  • 覚(おぼ)えて:发觉
  • 言葉(ことば):语言
  • 白髪(しらが):白发
  • 意味(いみ):意味

四 致辞的结束语

4.1 再次说客套话

使用说明:

  • 婚礼中多用“どうかお幸せ(しあわせ)にー祝你们幸福”,入学典礼上多用“頑張ってくださいー希望努力”等客套话
  • “頑張ってください”经常用作表示期待的客套话

示例:

  • 拓也さん、町子さん、どうかお幸せに:拓也先生,町子小姐,祝福你们
  • 本当にお世話になりました。ありがとうございました:承蒙您的关照,非常感谢!
  • これからも頑張ってください:你们往后也要努力啊!

生词:

  • 拓也(たくや):拓也
  • 町子(まちこ):町子
  • 幸せ(しあわせ):幸福
  • お世話に(おせわに):承蒙关照

4.2 提议干杯的客套话

  • 需要干杯的情况下,提议干杯要放在致辞的最后
  • 一般来说,需要先确认是否所有人都已拿起杯,然后再提议为祝愿某事而干杯,如“それでは、皆様(みなよう)の益々(ますます)のご健康(けんこう)を祈(いの)りし、乾杯(かんぱい)したいとおもいますー那么,我提议为各位的身体健康,干杯”。
  • 听到致辞的人说完“乾杯!”,大家也随其话音说“乾杯”。
  • 有时候还会碰杯
  • 在日本一般没有为了表示谦逊而将自己的杯子放低一些的习惯

五 致辞使用的词语

  • 在致辞中通常会使用“この度ー(’今回’的郑重表达方式)”、“本日(ほんじつ)ー’今日(きょう)’的郑重表达方式”等郑重表达方式
  • 另外,也有人认为在婚礼致辞中最好不要说“切(き)れるー断绝关系”、“別(わか)れるー分手”等不吉利的话
  • 在婚宴结束时,由于说“終わるー结束”不吉利,所以一般说“お開(ひら)きにする”