标日高级下册——第4单元社会-第13课高齢化-解说3
一 概述
- ~三昧(ざんまい)
- 拙宅 [书面语]
- 倒装句①
二 ~三昧(ざんまい)
2.1 原文
1 | そろそろ、読書三昧の日々もいいかなと思い始めています。 |
生词:
- 読書三昧の日々(どくしょさんまいのひび):专心读书的日子
2.2 说明
- “三昧”前接名词,相当于双语的①“专心……”②“尽情……”。
- 这种“专心”的用法一般用于专注于诸如“読書三昧(专心读书)”等兴趣爱好,而不用于工作、学习等社会性行为。
2.3 示例
- 正月休みはゲーム三昧だった。(年假期期间光玩游戏了。)①
- 彼は親の遺産でぜいたく三昧の暮らしをしている。(他用父母的遗产过着极尽奢华的生活。) ②
- (×)年末は休みもなく、仕事三昧だった。年末没有一天休息,一直在工作(错误)
生词:
- 正月休み(しょうがつやすみ):新年休假
- ゲーム三昧(げーむさんまい):沉迷游戏;尽情玩游戏
- 親の遺産(おやのいさん):父母的遗产
- 三昧の暮らし(さんまいのくらし):醉心于…的生活、专注于…的生活
- 年末(ねんまつ):年末
- 仕事三昧(しごとさんまい):埋头工作;工作狂
三 拙宅 [书面语]
3.1 原文
日语
1 | 住宅街にある拙宅を改装した、5人で満席になるような小さな店です。 |
生词:
- 住宅街(じゅうたくがい):住宅区
- 拙者を改装(せったくをかいそう):将我的住所改装
- 五人で満席(ごにんでまんせき):五个人坐满了
3.2 说明
- “拙宅(せったく)(寒舍)”是说话人说起自己家时的自谦说法。
- 用“拙~”谦称自己物品的词语不多。
- 除“拙宅”之外还有“拙著(拙著)”。
3.3 示例
- 詳しいことは拙著をご覧ください。(详细内容请看拙著。)
生词:
- 詳しい(くわしい):详细
- 拙者をご覧(せっしゃをごらん):请看我的拙作
3.4 举例
说话人谦称自己物品的说法,还有“愚~”、“小~”、“弊~”(中级第18课)。这种用法有和汉语相同的地方,但也有“敝姓”一类只在汉语中使用而日语中没有的。
愚(ぐ)~ | 愚息(ぐそく)、愚妻(ぐさい)、愚考(ぐこう) |
---|---|
小(しょう)~ | 小社(しょうしゃ)、小店(しょうてん)、小著(しょうちょ) |
幣(へい)~ | 弊社(へいしゃ)、弊店(へいてん)、弊誌(へいし) |
生词:
- 愚息(ぐそく):犬子
- 愚妻(ぐさい):拙荆
- 愚考(ぐこう):愚见,拙见
- 小社(しょうしゃ):敝公司
- 小店(しょうてん):小店
- 小著(しょうちょ):拙作
- 弊社(へいしゃ):敝公司
- 弊店(へいてん):小店
- 弊誌(へいし): 敝刊
四 倒装句①
4.1 原文
原文
1 | わたしは満足です。たとえ1人だけでも、わたしが打ったそばを食ベに来てくれる人がいれば。 |
生词:
- 満足(まんぞく):满意
- 打ったそば(うったそば):手工制作的荞麦面
- 食べに来てくれる(たべにきてくれる):来吃吧
4.2 说明
- 日语中有先描述自己的心情,之后再叙述其根据或条件的方法。
- 这是一种倒装,有表示强调的含义。
- 课文中将本应是“たとえ1人だけでも、わたしが打ったそばを食べに来てくれる人がいれば、わたしは満足です。”中的“わたしは満足です。”放到了前面。
4.3 示例
- これから寂しくなるね。娘が結婚して家を出て行ってしまうと。(这以后会冷清的啊,女儿出嫁离开家的话。)
- 温泉に行ってのんびりしたい。もし休みが取れれば。(我很想去温泉逍遥几天,如果能请得下假来的话。)
生词:
- 寂しい(さびしい):寂寞
- 娘が結婚(むすめがけっこん):女儿结婚
- 家を出て行って(いえをでていって):离开家
- 温泉に行って(おんせんにいって):去泡温泉
- 休みを取れ(やすみをとれ)休息