标日中级上册——第12课-最終日-语法与表达-2
一 语法概述
- ”~(という)ことになる”
- ”投(な)げ返(かえ)す”与“聞(き)き間違(まちが)える”[复合动词]
- 怒(おこ)る
- 方言
二 ”~(という)ことになる”
2.1 表示逻辑推理的结果
使用说明:
- “动词(基本形)+(という)ことになる”、”名词+(という)ことになる”表示逻辑推理的结果
示例:
- 「はし」という言葉の意味は、方言によって変わることになる:“はし”这个词的意思因方言不同而发生变
- 参加者は男性3名、女性2名だから、5名ということになる:参加者中有3名男性,2名女性,也就是说有5人
生词:
- 言葉(ことば):语言
- 方言(ほうげん):方言
- 変わる(かわる):改变
- 参加者(さんかしゃ):参加者
2.2 可以用于表示自然得出某种结论或结果
- そんなにたくさんお酒を飲むと、明日の朝後悔することになりますよ:喝那么多酒,明天早上肯定会后悔的
- この問題は今解決しておかないと、将来困ったことになりますよ:这个问题现在不解决,将来肯定会有后患的。
生词:
- お酒を飲むと(おさけをのむと):喝酒的话
- 後悔(こうかい):后悔
- 問題(もんだい):问题
- 解決(かいけつ):解决
- 将来(しょうらい):将来
- 困った(こまった):为难
三 ”投(な)げ返(かえ)す”与“聞(き)き間違(まちが)える”[复合动词]
3.1 使用说明
- “投げ返す(なげかえす)ー扔回去”、“聞き間違(ききまちが)えるー听错”是分别由“投げる+返す”、”聞く+間違える”结合而成的新动词,成为复合动词
- 其中,“投げる”和“返す”,“聞く”和“間違える”分别表示具体的动作
- “間違える”和其他动词结合也可以构成复合动词,如“書き間違えるー写错”,“言(い)い間違(まちが)えるー说错”等
- 另一方面,“返す”也能复合成“言い返すー顶嘴”、“聞き返す(ききかえす)ー反问”、“思い返す(おもいかえす)ー回想、反思”等词,但是这里的“言う(いう)”、“聞く(きく)”部分表示具体动作,而“返す”只表示动作的方向,属于辅助要素
- 这样,只用一个动词不足以充分表达意思时,可以使用各种各样的复合动词来表达更为复杂、丰富的意思
3.2 示例
- 「投げる」だと解釈して、ごみを投げ返して怒られたという話がある:有这么一个故事,误以为是“投げる(投)”,就将垃圾扔回给对方,令对方很生气
- 「保管して」と聞き間違えて、要らないものを大切に保管してしまったという話もある:还有一个故事,被误听成“保管して(请保管好)”,于是将不要的东西小心地保管起来了。
- 住所を書き間違えたせいで、小包が届かなかった:由于写错了地址,包裹没有寄到
生词:
- 投げる(なげる):投掷
- 解釈(かいしゃく):解释
- 投げ返して(なげかえして):把它扔回去
- 怒(おこら)られた:被骂
- 保管(ほかん)して:保管
- 聞き間違えて(ききまちがえて):听错了
- 住所(じゅうしょ):地址
- 書き間違えた(かきまちがえた):写错了
- 小包(こづつみ):包裹
- 届(とど)かなかった:没有传达到
四 怒(おこ)る
4.1 “怒(おこ)る”意思是“生气”、“发火”,近义词有“しかる”、”注意(ちゅうい)する”等
使用说明:
- “怒(おこ)る”意思是“生气”、“发火”,近义词有“しかる”、”注意(ちゅうい)する”等
- 例如,"人を怒るー对某人发火"表示在具体指明了发火对象时,“怒る”描述的情形是将自己的怒火向发火对象直接表现出来,伴随大声吼叫或动手打对方等动作
- 与此相对,“しかる”描述的情形是面对做错了事情的人,指出其错误并予以纠正,不一定像“怒(おこ)る”那样含有强烈的情感表现
- 但是,用作被动形式时,“怒(おこ)る”和“しかる”基本上没有区别
示例:
- 「投げる」だと解釈して、ごみを投げ返して怒られたという話がある:有这么一个故事,误以为是“投げる(投)”,就将垃圾扔回给对方,令对方很生气
- 子供のころ、わたしはあまり勉強しなかったので、父はよくわたしを怒った:小时候,因为我不怎么学校,父亲经常对我发火
- 先生はみんなの前で、山田君をしかった:老师在大家面前责备了山田
- 子供のころ、わたしはあまり勉強しなかったので、父はよくわたしを怒られた:小时候,由于我不怎么学校,经常挨父亲训斥
- 山田君はみんなの前で先生にしかられた:山田在大家面前被老师批评了
生词:
- 投げる(なげる):投掷
- 解釈(かいしゃく):解释
- 投げ返して(なげかえして):把它扔回去
- 怒(おこら)られた:被骂
4.2 ”注意(ちゅうい)する”与”しかる”意思相近
使用说明:
- ”注意(ちゅうい)する”与”しかる”意思相近,意思主要在于纠正对方的错误,不含感情因素
- 其特点在于不仅仅指出对方具体行为中的错误,还包括依照规则或规范指出对方所犯的错误
示例:
- 夜中1時に帰ってきた学生に、寮長が寮の門限は12時だと注意した:对半夜 1点回来的学生,宿舍长提醒说宿舍关门时间是12点
- 赤信号で横断歩道を渡ったら、巡りさんに注意されました:在红色信号灯时通过人行横道,被交警警告了
生词:
- 夜中(よるなか):半夜
- 寮長(りょうちょう):宿舍长
- 門限(もんげん):门禁
- 注意(ちゅうい):注意
- 赤信号(あかしんごう):红色信号灯
- 横断歩道(おうだんほどう):人行横道
- 渡(わ)ったら:过了之后
- 巡り(めぐり):巡游
五 方言
中国有很多方言,日本也有方言。日本现在通过的语言,是以关东地区的东京方言为基础的语言。在关东地区北部的东北地区有东北方言。其中有一些方言与通用语差别较大,其他地区的人很难听懂,如秋田方言、津轻方言等。关西地区则有关西方言。一方面由于关西地区曾经是日本的政治、文化中心,也由于关西地区出身的人操着关西方言活跃于东京等地,因此关西方言通过大众传媒传播到全国,大家已经听惯了。
北陆地区有金泽方言、富山方言等北陆方言,四国地区有高知方言、德岛方言等。九州地区也有为数众多的方言,鹿儿岛方言与津轻方言一样和通用语的差异很大,是其他地区的人听不太懂的方言之一。冲绳地区有琉球方言,由于冲绳远离九州,纯粹的琉球方言只有当地人才能听懂。但是,从总体上来看,可以说日本的方言与通用语的差别不像汉语那么大。
明治时代以后,为了在政治上统一全国,有必要普及通用语,于是在学校教育中也发起了普及通用语等运动。方言大多被赋予陈旧、不时髦等负面印象,因而有渐渐地从地方上消失的危险。然而,现在人们重新认识到地方的好处,发起了留住美丽方言等活动。