标日高级下册——第4单元社会-第14课政治-解说5

一 概述

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上述文章可以列举以下特征。这也适用于所有的法律条文。

二 内容

2.1 第一段

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(1)与“において”“にあっては”“による”等书面语相对应,使用”準用””榷知”“当該”“係る”“有する”等法律术语。
“係る”除了表示①“有关系”这种较一般的用法外,还以”Aの+サ变动词词干+に係るB”的形式,表示②”A所……的B”的意思。
只是这种说法较为古老,现在已经很少用了。


この法律は、プログラムの著作物に係る登録に関し、著作権法(昭和45年5月6日法律第48号)の特例を定めることを目的とする。
[①](这项法律的目的是针对登陆电脑程序作品,制定著作权法〈昭和45年5月6日法律第48号>的特例。)

文化庁長官の裁定に係る補惜金の額についての不服をその裁定についての不服の理由とすることができない。[②]
(对于文化厅长官裁定中涉及的金额部分的不服,不可以作为对裁定本身不服的理由。)

2.2 第二段

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(2)使用“又は”“並びに”“若しくは”“ただし”等可增强逻辑性的词语。

2.3 第三段

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(3)除以”含む”、“除く”等基本形结句以外,以“~でない”、“~なければならない”(初级第四课)
“~てはならない”(高级第四课)“~ものとする”“~こととする”等结句也较多。

2.4 第四段

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(4)指人时,用“~する者”“~した者”“~すべき者”而不指特定的人。

2.5 第五段

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(5)一般句子较长,修饰语也比较复杂。
后续句子时,不以“~て”中止,而用动词ます形去掉“ます”的形式连接(中级第2课),如“支払い、~”“拒み、~”。

2.6 第六段

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(6)多用指示词,如“その者”“その旨”等。