标日高级上册——第3单元自然と環境-第9课自然災害-解说5
一 概述
- 九死(くし)にー生(せい)を得(え)る
- 目(ま)の当(あ)たりにする
- “予測(よそく)を超(こ)える",“想像(そうぞう)を絶(ぜっ)する"
二 九死(くし)にー生(せい)を得(え)る
2.1 说明
- “九死に一生を得る”表示“身处绝境而奇迹般地脱险”的意思,与汉语“九死一生”相比,更侧重于强调最终生还”。
- 另外,“九死に一生”不可以单独使用。
- 相似的表达方式还有“一命(いちめい)を取(と)り留(と)める(保住了一条命)”,用于因事故或疾病而有生命危险的人经过手术或治疗生命得到挽救。
2.3 示例
- 先月,息子は,登山に行き,道を間達えて遭難した。レかし,2日後に無事救出され,九死にー生を得た。(上个月我儿子去登山,因为迷路而遭遇危险。但两天后获救,捡了一条命。)
- その日,彼女は交通事故に遭って重傷を負ったが,幸いー命は取り留めた。(那天,她遭遇交通事故身受重伤,幸运的是保住了一条命。)
生词:
- 先月(せんげつ):上个月
- 登山(とざん):登山
- 道を間違って(みちをまちがって):走错了路
- 遭難(そうなん):遇难
- 無事救出(ぶじきゅうしゅつ):安全救出
- 得た(えた):得到
- 交通事故(こうつうじこ):交通事故
- 遭って(あって):遭遇
- 重傷(じゅうしょう):重伤
- 負った(おった):背负
- 幸い(さいわい):万幸
- 一命(いちめい):一命
- 取り留めた(とりとめた):抓住了
三 目(ま)の当(あ)たりにする
3.1 原文
1 | この光景を目の当たりにしただれもが,予測をはるかに超える規模の巨大津波であったことを実感したはずだ。 |
生词:
- 光景を目の当たり(こうけいをめのあたり):目睹情景
- 予測(よそく):预测
- 超える(こえる):超过
- 規模の巨大津波(きぼのきょだいつなみ):规模巨大的海啸
- 実感(じっかん):实感
- 東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい):东日本大地震
- 被害(ひがい):受害
- 想像を絶する(そうぞうをぜっする):难以想象
- 甚大(じんだい):非常大
- 実態を把握(じったいをはあく):了解实际情况
- 長い時間(ながいじかん):长时间
3.2 说明
- “目の当たり”意思是“眼前”、“目前”
- “目の当たりに”的形式表示“某种事态发生在眼前”。
- 以“目の当たりにする”的形式使用的较多,表示“直接看到”。
- 多用于人们较少能看到的灾难或事故情况。
3.3 示例
- 娘は,交通事故を目の当たりにして,しばらくショックで寝込んでしまった。(我女儿亲眼
目睹了交通事故,由于心理受到刺激而病倒了。) - ライオンがシマウマを捕まえて食べる様子を目の当たりにして,改めて自然界の厳しさを実感し(亲眼见到了狮子捕猎并吃掉斑马的一幕,真切地体会到自然界的严酷。)
生词:
- 娘(むすめ):女儿
- 交通事故(こうつうじこ):交通事故
- 目の当たり(めのあたり):亲眼看见
- ショック(しょっく):冲击
- 寝込ん(ねこん):入睡
- ライオン(らいおん):狮子
- シマウマ(しまうま):斑马
- 捕(つか)まえて:抓住
- 目の当たり(めのあたり):亲眼看见
- 改めて(あらためて):重新
- 自然界の厳し(しぜんかいのきびし):自然界的严酷
- 実感(じっかん):实感
四 “予測(よそく)を超(こ)える",“想像(そうぞう)を絶(ぜっ)する"
4.1 限界(极限)
1-说明
- “超える”是“超过某项基准或数值”的意思。
- 它的前面除了可以是具体的数字之外,还可以是“予測”限界(极限)”等。
2-示例
- いつになったら避難命令は解除されるのか。住民の不満はもう限界を超えている。(避难命令不知何时才能解除,居民们的不满已经超过了极限。)
生词:
- 避難命令(ひなんめいれい):避难命令
- 解除(かいじょ):取消
- 住民の不満(じゅうみんのふまん):居民的不满
- 限界を超えて(げんかいをこえて):超越极限
4.2 表示负面的含义
1-说明
- “絶する”是“远远超过”的意思,一般前接“想像及“言語”等词语,构成“想像を絶する(超平想象)”、“言語に絶する(无法用语言形容)”等惯用形式。
- 多表示负面的含义。
2-示例
- 津波に襲われた地域の様子は,全く言語に絶する状況龙(遭海啸袭击地区的惨状,根本无法用语言形容。)
生词:
- 津波(つなみ):海啸
- 襲われ(おそわれ):被袭击
- 地域の様子(ちいきのようす):地域状况
- 全く言語(まったくげんご):语言
- 絶する(ぜつする):断绝
- 状況(じょうきょう):情况