标日中级下册——第19课-フレーム-语法与表达-1
一 语法概述
- 代名詞(だいめいし)
- 苦情(くじょう)が寄せ(よせ)られる
- ~つつある
- 大手(おおて)
二 代名詞(だいめいし)
2.1 使用说明
- 本课中所使用的“代名詞”是一种比喻的用法
- 指某物的名称是同类或者其所属整体的一个代表
2.2 示例
- 東京の水道水は、かつて「不味い水」の代名詞だった:东京的自来水曾经是“难喝的水”的代名词
- 日本では、ウーロン茶は中国茶の代名詞です:在日本,乌龙茶就是中国茶的代名词
生词:
- 東京の水道水(とうきょうのすいどうすい):东京的自来水
- 不味い水(まずいみず):难喝的水
- 代名詞(だいめいし):代名词
- ウーロン茶(うーろんちゃ):乌龙茶
三 苦情(くじょう)が寄せ(よせ)られる
3.1 使用说明
- “苦情”意思是当自己感受到损害时,对此表达不满或发牢骚时所说的话
- 除了“苦情を言う(诉说不满、发牢骚)”、“苦情を述(の)ベるー诉说不满、发牢骚”的使用方法以外,还有通过信件、电话向某处投诉不满的用法,这时使用“苦情を寄(よ)せる”,属于一种习惯表达方式
- 本课中的意思是用户向负责水质管理的水利局投诉不满
3.2 示例
- かび臭い、濁っているなどの苦情が水道局に寄せられ、浄水器をつけたり、一度沸かしてから飲んだりする人が多かった:。水利局经常接到水有霉味儿、浑浊不清等投诉意见。很多人家都安装了净化器或者把水烧开后再喝
- 多くの視聴者から番組に対する意見や苦情が寄せられた:收到很多观众对节目的意见或不满
生词:
- 臭い(くさい):臭味
- 濁って(にごって):浑浊
- 苦情(くじょう):抱怨
- 水道局(すいどうきょく):自来水局
- 浄水器(じょうすいき):净水器
- 一度沸かして(いちどわかして):烧开一次
- 視聴者(しちょうしゃ):观众
- 番組(ばんぐみ):节目
- 対(たい)する:对
- 意見(いけん):意见
- 苦情(くじょう):抱怨
- 寄(よ)せられた:寄来了
四 ~つつある
4.1 表示逐渐发生变化或者动作朝着完成的方向发展
使用说明:
- 动词“ます形”去掉“ます”后续“つつある”,意见与表示动作进行、变化的“~ている”相似,表示逐渐发生变化或者动作朝着完成的方向发展
- 本课中的“変(か)わりつつある”和表示进行状态的“変わっている”意思相同,“変わっている”除了表示动作进行以外,还可以表示变化结果的状态,而“変わりつつある”则只表示动作正在进行中
- 此外,“つつある”只能跟在表示变化的动词后面,不能跟在表示持续动作的动词一起使用
示例:
- ところが、この水道水が変わりつつある(==変わっている):然而,自来水的状况在不断变化
- 中国国内の物価が上がりつつある(==上がっている):中国国内的物价正在上涨
- 母は今電話をかけている:我妈妈正在打电话
- (x)母は今電話をかけてある:我妈妈正在打电话
生词:
- 水道水(すいどうすい):自来水
- 変わり(かわり):变化
- 中国国内(ちゅうごくこくない):中国国内
- 物価(ぶっか):物价
- 上(あ)がり:上涨
4.2 表示与瞬间变化的动词搭配使用
使用说明:
但是,如下面的例句所示,如果与瞬间变化的动词搭配使用,则不能与“~ている”互换
示例:
- 桜の季節は終わりつつある:[表示变化正在进行中]樱花时节即将结束
- 桜の季節は終わている:[表示变化的结果]樱花季节已经结束
生词:
- 桜の季節(さくらのきせつ):樱花的季节
- 終(お)わて:结束
五 大手(おおて)
5.1 使用说明
- “大手”一词指在同类行业中规模较大的企业、公司
- 虽然并没有什么特别的标准,但是一般指业内资金多、规模大、知名度高的企业
5.2 示例
- 東京都庁の売店には、大手飲料メーカーのミネラルウオーターのボルトの間に、都の水道局が販売する「東京水」が並ぶ
- 加藤さんの息子さんは、大手の商社に就職が決まったらしい:听说加藤的儿子被一家大型商社录用了
生词:
- 東京都庁(とうきょうとちょう):东京都政府
- 売店(ばいてん):小卖部
- 大手飲料メーカー(おおていんりょうめーかー):大型饮料制造商
- ミネラルウオーター(みねらるうおーたー):矿泉水
- ボトル(ぼとる):瓶子
- 間に(あいだに):中间
- 都の水道局(とのすいどうきょく):都水道局
- 販売(はんばい):销售
- 並ぶ(ならぶ):排列
- 加藤(かとう):加藤
- 商社(しょうしゃ):商行
- 就職(しゅうしょく):求职