标日高级下册——第6单元国際交流-第23课国際性-课文4
一 主题
1 | 温かいスープ:一碗热汤 |
生词:
- 暖かい(あたたかい):温暖的、热的
- スープ(すーぷ):从英语 “soup” 音译而来的外来词,意为 “汤”
二 内容
2.1 第一段
日语
1 | ある晩,また「オムレツだけ。」と言ったとき,娘さんのほうが黙ってパンを二人分添えてくれた。 |
翻译
1 | 一天晚上,当我又说“只要煎鸡蛋卷”时,那姑娘默默地给我端来了两份面包。 |
生词:
- ある晩(ばん):某个晚上、某天晚上
- オムレツだけ:只有蛋包饭、仅仅蛋包饭
- と言(い)った時(とき):说的时候、当说的时候
- 娘(むすめ):女儿
- 黙(だま)って:安静、沉默、不说话
- パンを二人分(ふたりぶん)添(そ)えて:加两人份的面包
- パンは安い(やすい):面包很便宜
- 2人分食べ(ふたりぶんたべ):吃两人份的(食物)
- 勘定(かんじょう):结账、算账、计算
- パンも一人分(ひとりぶん)しか:面包也只有一人份
- 要求(ようきゅう):要求
- と申(もう)し出(で)たら:如果提出…… 的话、要是提议…… 的话
- 人差し指(ひとさしゆび):食指
- そっと:轻轻地、悄悄地
- 唇に当て(くちびるにあて):贴在嘴唇上、凑近嘴唇
- 目(め)で笑(わら)いながら:眼含笑意、笑着
- 首を振り(くびをふり):摇头
- 他(ほか)の客(きゃく)に:对其他客人、向其他顾客
- わからないようにして:为了不让……知道
- 一人分しか(ひとりぶんしか):只有一人份
- 受(う)け取(と)らなかった:没收取、没接受
- 何(なに)か心(こころ)の温(あた)まる思(おも)い出(で):某种令人暖心的回忆、温暖人心的回忆
- カス入れた声(こえ)で言(い)って:用带点沙哑的声音说
- その店(みせ)を出(だ)た:离开了那家店、从那家店出来了
- 月末(げつまつ)のオムレツの夜(よる)は:月末吃蛋包饭的夜晚
- それ以後(いご):那以后、从那以后
- 半額(はんがく)の二人前(ふたりまえ)のパン:半价的两人份面包
2.2 第二段
日语
1 | その後,何か月かたった2月の寒い季節,また貧しい夜がやって来た。 |
翻译
1 | 那之后过了几个月,正是2月寒冬季节,困窘的夜晚又降临了。 |
生词
- その後(あと):之后、后来
- 何( なん)か月(げつ)かたった:过了几个月、几个月过去了
- 二月(にがつ)の寒い(さむい)季節(きせつ):二月寒冷的季节
- 貧(まず)しい夜(よる):贫寒的夜晚、凄清的夜晚
- 花(はな)のパリ:花都巴黎
- 北緯(ほくい)50度(ど)に位置(いち)する:位于北纬 50 度
- 寒い(さむい)都(みやこ)で:在寒冷的都市(里)
- 9月(がつ )半(なか)ばから:从 9 月中旬开始
- 暖房(だんぼう)の入(はい)る所(ところ):有暖气的地方、供暖的场所
- 冬(ふゆ):冬天、冬季
- 底冷(そこび)えがする:寒气刺骨、冷彻骨髓
- その夜(よる):那天晚上
- 雹(ひょう)が降(ふ)った:下了冰雹
- 例(れい)によって:照例、像往常一样
- 無理(むり):勉强地、硬是
- 明(あか)るい顔(かお)をして:装出笑脸
- オムレツだけ注文して(オムレツだけ ちゅうもんして):只点了蛋卷
- 待つ間(まつあいだ):等的期间
- 本を読み始めた(ほんをよみはじめた):开始看书了
- 店には(みせには):在店里
- 二組(ふたくみ)の客(きゃく)があったが:有两组客人
- それぞれ:各自、分别
- 大きな(おおきな):大的
- 温(あたた)かそうな:看起来很温暖的
- 肉料理(にくりょうり):肉类料理
- 食(た)べていた:正在吃
- 背(せ)のやや曲(ま)がった:背稍微有些驼的(稍微驼背的)
- お母(かあ)さんのほうが:母亲那一位
- 湯気(ゆげ)の立(た)つ:冒着热气的
- スープを持(も)って:端着汤
- 私おテーブルに近寄り(ちかより):靠近我的桌子
- 震(ふる)える手(て)で:用颤抖的手
- それを差(さ)し出(だ)しながら:一边把那个递出来
- 小声(こごえ)で:小声地
- お客様(きゃくさま)の注文(ちゅうもん)を:客人的点单
- 取(と)り違(ちが)えて:搞错了
- 余(あま)って:剩下、余下、过剩
- よろしかったら:如果可以的话 / 如果您不介意的话
- 召(め)し上(あ)がって:请享用、请吃 / 喝
- と言(い)い:说
- 優(やさ)しい:温柔的、温和的、亲切的
- こちらを見(み)ている:看着这边(我)
- 小(ちい)さな店(みせ)だから:因为是家小店
- お客(きゃく)の注文(ちゅうもん):客人的点餐
- 間違(まちが)えた:弄错了、搞错了