标日中级下册——第21课-広州で-语法与表达-3
一 语法概述
- ~といっても過言(かごん)ではない
- もっぱら
- 本格的(ほんかくてき)
- 有关健康的表达方式
二 ~といっても過言(かごん)ではない
2.1 使用说明
- “小句(简体形式)+といっても過言ではない”意思是不夸张、不夸大
- “過言”意思是“过分夸大的表达”
- 标题中的“~”处是过分强调的说法或内容
- “~といっても言い過ぎ(いいすぎ)ではない”表示相同的意思
2.2 示例
- 中国茶は、全ての茶のルーツだと言っても過言ではない:称中国茶为所有茶的始祖也不为过
- わたしは本が好きだ。本を読まない日はないといっても過言ではない:我喜欢读书。说无日不读书也不过分
- 現在、中国の経済が世界の経済の動向を決めるといっても言い過ぎではない(=かごんではない):现在,说中国的经济决定着世界经济的走向也不为过
生词:
- ルーツ(るーつ):根源
- 過言(かごん):过分
- 本を読まない(ほんをよまない):不读书
- 現在(げんざい):现在
- 中国の経済(ちゅうごくのけいざい):中国经济
- 世界の経済(せかいのけいざい):世界经济
- 動向(どうこう):动向
- 決める(きめる):决定
三 もっぱら
3.1 使用说明
- “もっぱら”是副词,用于表示“专门”、“完全”等意思
- 不太用于较为随便的日常口语
3.2 示例
- 日本に茶が伝わったのは8世紀ごろといわれるが、そのころはもっぱら薬として用いられた:据说茶传入日本是公元8世界前后,但当时是专门作为药物使用的
- 大学時代はもっぱらバスケットボールの練習に専念した:大学时代就只专心练习篮球了
- この農家はもっぱら米を生産している:这家农户专门生产大米
生词:
- 伝(つた)わった:传达了
- 8世紀(8せいき):8世纪
- 用いら(もちいら):使用
- 大学時代(だいがくじだい):大学时代
- バスケットボール(ばすけっとぼーる):篮球
- 練習(れんしゅう):练习
- 専念(せんねん):专心
- 農家(のうか):农户
- 米を生産(べいをせいさん):生产大米
四 本格的(ほんかくてき)
4.1 使用说明
- “本格的”的意思是“认真地”、“彻底地”
- 在本课是其副词性形式“本格的に”,修饰“飲まれる”,表示饮茶的习惯,从作为药物使用的特殊用途及仅限于少数人使用发展到作为普通的饮料
4.2 示例
- 本格的に飲まれるようになったのは、12世紀末のことである:真正被广泛饮用,则是公元12世界末的事情
- 今年の夏から本格的にダイエットを始めようと思う:从今年夏天起我要真的开始减肥了
- 日本では一月になると本格的な冬が来る:日本到了1月,真正的冬天就到来了
生词:
- 本格的(ほんかくてき):正式的
- 12世紀末(12せいきまつ):12世纪末
- 今年の夏(ことしのなつ):今年的夏天
- ダイエット(だいえっと):减肥
- 一月(1がつ):一月
五 有关健康的表达方式
- 最近,在中国成为热门话题的有关健康的食品、药品等信息在日本也备受瞩目
- 特别是日本迎来了“高齢化社会(こうれいかしゃかい)ー老龄化社会”,如何使老年生活健康、舒适成为人们关注的话题
- 为了“疲労を取る(ひろうをとる)ー消除疲劳”、“気分(きぶん)をすっきりさせるー舒畅心情”而喝保健药、泡温泉、接受按摩的人大大增加了
- 通过“人間(にんげん)ドック—短期住院综合体检”、“健康診断(けんこうしんだん)ー体检”等诊断出“メタボリック症候群(しょうこうぐん)ー代谢症候群”的人群,即便外表消瘦也“内臓(ないそう)に脂肪(しぼう)がついてー内藏附着脂肪” 或者“コレステロールが高く(胆固醇高)”被称为“糖尿病(とうにょうびょう)ー糖尿病”的后备军
- 于是,这些人群就经常饮用据说能“体内の脂肪を流す(たいないのしぼうをながす)ー去除体内脂肪”、“血液中(けつえきちゅう)のコレステロールを下げて血液の循環(じゅんかん)をよくするー降低血液中的胆固醇,优化血液循环”的中国茶,也做一些运动
- 另外,市场上也销售着各种各样的“痛み(いたみ)を和(やわ)らげるー缓解疼痛”的”サプリメントー滋补品”,以及给因过多摄入高营养食物而患“痛風(つうふう)ー痛风”以及由于体重增加而患“膝関節炎(ひざかんせつえん)ー膝关节炎”的人群使用。
- 多种与健康有关的专业杂志出版发行,中午的电视节目也每天发布各种各样的信息,例如吃某种食物就可以治某种疾病等,而到了傍晚去超市,这种食材已被抢购一空的现象也时有发生。
- 日本的保险制度,除了国民自己负担的那部分以外,是靠政府的补助来维持的
- 因此,生了病就要使用国家税款。
- 而身体健康则会减少国家支出,支持国民经济,所以政府也不得不对国民的健康管理加大投入