标日高级上册——第3单元自然と環境-第9课自然災害-解说7
一 概述
- ~ばかりは
- ~(よ)うがない
- ~ことは~くらいのものだ
- なるべく
二 ~ばかりは
2.1 原文
1 | 「天災は忘れたこるにやってくる」という言葉かある。 |
生词:
- 天災(てんさい):天灾
- 忘れた(わすれた):忘记
- 頃に(ころに):在那时
- 言葉(ことば):语言
2.2 说明
- “ばかり”(卫初级第36课,中级第9课)表示限定以“~ ばかり は”的形式前接名词,表示“别的且不论就只.…….”的意思。
- 是一个表示强调的形式,这种说法较旧,书面语色彩浓厚。
2.3 示例
- そういう事情なら,今回ばかりは許してあけよう。(要是有你说的那样的情形,我这次就原谅你。下不为例。)
- 乗っていた飛行機のエンジンから煙が出ているのが見えた。その時ばかりはわたしの人生ももう終わったと観念した。(看到自己乘坐的飞机引擎正在冒烟,我当时就绝望了:这下小命可要交代了。)
- 普段,死んだ父のことは思い出さないことカ多いが,命日である今日ばかりは,思い出さずにはいられない。(平日里很少想起死去的父亲,但在他忌日的今天,却不由得怀念起他来。)
生词:
- 事情(じじょう):情况
- 今回(こんかい):这次
- 許し(ゆるし):原谅
- 乗って(のって):乘坐
- 飛行機のエンジン(ひこうきのえんじん):飞机引擎
- 煙(けむり):烟雾
- 人生(じんせい):人生
- 終わった(おわった):结束
- 観念(かんねん):观念
- 普段(ふだん):平常
- 死んだ(しんだ):死
- 命日(めいにち):忌日
三 ~(よ)うがない
3.1 说明
- 动词ます形去掉'ます’+( よ)うがない”、“サ变动词词干+の+しようがない”意思是“虽然想那样但是做不到”
- “手をつける”、“連絡をする”等带有助词“を”的,需要把“を”改为“の”,如“手のつけようがない(无从下手)”、“連絡のしようがない(无法取得联系)”
3.2 示例
- 彼は怒ると手のつけようがない。(他一生起气来,那可谁都对付不了。)
- 住所も電話番号も知らないので,連絡のしようがない。(因为住址和电话号码都不知道,所以没有办法联系。)
生词:
- 怒る(おこる):生气
- 手の付け(てのつけ):手的安装
- 住所(じゅうしょ):地址
- 電話番号(でんわばんごう):电话号码
- 知らない(しらない):不知道
- 連絡(れんらく):联系
四 ~ことは~くらいのものだ
4.1 原文
1 | わたしたちができることは,いさという時にどう行動すべきかなどについて, |
生词:
- 普段(ふだん):平常
- 備え(そなえ):准备
4.2 说明
- “~ことは~くらいのものだ”用于举出具体的例子来说明其程度。
- “~くらい”表示程度(初级第13课),“~ものだ”表示其性质(中级第2课)。
4.3 示例
- 子供が大学を受験する時に親ができることは,子供が体調を崩さないように食事の内容に気をつけてやることぐらいのものだ。(孩子高考时,家长所能做的充其量不过是安排好饮食,别让孩子身体出问题而已。)
生词:
- 受験(じゅけん):应试
- 親が(おやが):父母
- 体調を崩さ(たいちょうをくずさ):身体不适
- 食事の内容(しょくじのないよう):用餐内容
- 気を付けて(きをつけて):请小心
五 なるべく
5.1 原文
1 | 海岸地域では,地震が起きたら津波の危険があるので,車を使わずになるベく高い所ペすくに避難する。 |
生词:
- 海岸地域(かいがんちいき):海岸地区
- 車を使わず(くるまをつかわず):不用车
- 高い所(たかいところ):高处
- 避難(ひなん):避难
5.2 说明
- “なるべく”是副词,表示“如果可能的话希望那样做”、“希望如此”。
- 在口语中还有时用“なるたけ”。
5.3 示例
- 運動不足解消のために,なるべく駅まで步いたほうがいいでしよう。(为了解决运动不足的问题,你还是尽可能步行走到车站的好。)
- 夜は雨が降るそうだから,なるたけ早く帰ってきなさい。(说是今天晚上要下雨,你争取早点儿回家吧!)
生词:
- 運動不足(うんどうふそく):运动不足
- 解消(かいしょう):解除
- 駅まで(えきまで):到车站
- 歩い(あるい):步行
- 雨が降る(あめがふる):下雨
- 早く帰って(はやくかえって):快点回来