标日中级上册——第2课-挨拶-语法与表达-3
一 概述
- ~ては/~では
- 気持ち(きもち)がこもっています
- ~以上に(いじょうに)
- ~ものです「性质」
二 ~ては/~では
2.1 使用说明
- “AてはB”这种说法表示出现不良情况A,就会出现B的情况或状态
- 这里的B使用消极评价的内容
- 接续方式可以是“动词て形+は”、“形容词て形+は”、”名词+では”
- 会话中有时把“ては”说成“ちゃ(あ)”,把“では”说成“じゃ(あ)”
2.2 示例
- いくら丁寧な言葉で挨拶しても、怖い顔をしていては、相手にいい印象を与えることはできません:无论用多么礼貌的语言问候,凶神恶煞的表情时不可能给对方留下好印象的
- あんな人が教師では学生が私そうです:那样的人做老师,学生可就惨了
- 交通がこんなに不便ではお客さんは来ないでしょう:交通如此不便,客人也就不会来了吧
- こんなに給料が安くては困ります:工资这么少可不行
- そんな大きな声をしては近所迷惑です:那样大声叫嚷,会打扰邻居
- メンバーがそろわなくては,出発できません:人员没到齐,不能出发
生词:
- 丁寧(ていねい):礼貌
- 言葉(ことば):语言
- 挨拶(あいさつ):致词
- 怖い顔(こわいかお):凶神恶煞的表情
- 相手(あいて):对方
- 印象(いんしょう):印象
- 与える(あたえる):给予
- 教師(きょうし):老师
- 学生(がくせい):学生
- 交通(こうつう):交通
- 不便(ふべん):不便
- お客さん(おきゃくさん):客人
- 来ない(こない):不来
- 給料(きゅうりょう):工资
- 安く(やすく):便宜
- 困り(こまり):困难
- 大きな声(おおきなこえ):大声叫嚷
- 出し(だし):发出
- 近所迷惑(きんじょめいわく):给邻居添麻烦
- メンバー(めんばー):成员
- 出発(しゅっぱつ):出发
三 気持ち(きもち)がこもっています
3.1 使用说明
- “こもります”的意思是充满某物而不外露
- 除“気持ち(こもち)ー心情”外,还可以用“思い(おもい)ー情感”、“真心(まごころ)ー诚心”
3.2 示例
- 気持ちがこもっているかどうかは、予想以上に相手に伝わってしまうものです:问候是否发自内心,对方往往能分毫不差地感受到
- 手作りのお弁当にはお母さんの真心がこもっていますよ:母亲亲手做的盒饭包含了她的一番心意噢!
生词:
- 気持ち(きもち):心情
- 予想以上(よそういじょう):超出预想
- 相手(あいて):对方
- 伝わって(つたわって):传达给
- 手作り(てづくり):手工制作
- 弁当(べんとう):盒饭
- 真心(まごころ):真心
3.3 其他
此外,“こもります”是自动词,还有用他动词“こめます”的表达方式,如“気持ちをこめますー满怀深情”,“思いをこめますー饱含情谊”等
- 彼らは結婚のお祝いの気持ちをこめて歌を歌いました:他们满怀对新婚的祝福心情唱了一首歌
- 遠く離れた家族への思いをこめて、手紙を書きました:怀着对远方家人的思念,给他们写了一封信
生词:
- 彼ら(かれら):他们
- 結婚(けっこん):结婚
- 祝い(いわい):祝福
- 気持ち(きもち):心情
- 歌を歌(うたをうた):唱歌
- 遠く(とおく):远方
- 離れた(はなれた):分离
- 家族(かぞく):家族
- 思い(おもい):思念
- 手紙を書き(てがみをかき):写信
四 ~以上に(いじょうに)
4.1 使用说明
- “动词(基本形/た形)+以上に(いじょうに)”、“名词+以上に(いじょうに)”具有比较的意义,表示超出了作为基准事物的量或范围
- 常用于书面语,是比较正式的表达方式
- 前接动词基本形时,主句不能使用过去形式
4.2 示例
- 気持ちがこもっているかどうかは、予想以上に相手に伝わってしまうものです:问候是否发自内心,对方往往能分毫不差地感受到
- 私たちが予想する以上に人が集まったら、どうしましょうか:到场的人数如果比预料的多,我们该怎么办呢
- 私たちが予想する以上に人が集まりました:到场的人比我们预料的要多(错误示例)
- 私たちが予想した以上に人が集まりました:到场的人比我们预料的要多
- 思った以上に試験は難しかったです:考试比预想的要难
- 上海は想像以上に近代化が進んでいます:上海正以超乎想象的速度实现现代化
- 田中さんもまじめでが、山田さんは田中さん以上に真面です:田中工作很认真,而山田比田中工作更认真
生词:
- 予想(よそう):预想
- 以上(いじょう):以上
- 集まった(あつまった):聚集
- 試験(しけん):实验
- 難しい(むずかしい):困难
- 想像(そうぞう):想像
- 近代化(きんだいか):近代化
- 進んで(すすんで):前进
- 田中(たなか):田中
- 真面目(まじめ):认真
- 山田(やまだ):山田
五 ~ものです「性质」
5.1 使用说明
- “AはBものです”表示“A本质上具有B的性质”
- 另外,由此也引申出“A应当是B”的意思(理所当然)
- B使用动词、一类形容词的基本形以及二类形容词后续“な”的形式
- 表示本质时,否定形式为“~ない+ものです”
- 表示理所当然时,否定形式为“~ものではありません”、”~ものではないです”
- 在口语中,有时也用“~もんじゃないです”的形式
5.2 示例
- 気持ちがこもっているかどうかは、予想以上に相手に伝ってしまうものです:问候是否发自内心,对方往往能分毫不差地感受到【本质】
- 山の天気は変わりやすいものです:山里的天气多变【本质】
- 人の心はわからないものです:人心时难以琢磨的【本质】
- 約束の時間に遅れる時は、相手に連絡するものです:比约定时间玩到时间应当和对方联系【理所当然】
- そんな失礼なことは言うものではありません:那种无力的话是说不得的【理所当然】
生词:
- 山の天気(やまのてんき):山里的天气
- 変わり(かわり):变化
- 人の心(ひとのこころ):人心
- 約束の時間(やくそくのじかん):约定时间
- 遅れる時(おくれるとき):迟到时间
- 相手(あいて):对方
- 連絡(れんらく):联系
- 失礼(しつれい):失礼
- 言う(いう):说
5.3 拓展
“小句(简体形式)+ものです”可以表示说话人的感慨,事物的本质以及理所当然的事情,此外还可以表示回顾过去。到底属于哪种用法,需要根据上下文来确定。表示回顾时,其形式为“た形+ものです”
- 時間の経つのは早いものですね:时间过得真快啊【感慨】
- 赤ん坊はよく泣くものです:婴儿就是爱哭【本质】
- 子供の時、よく川で遊んだものです:小时候经常在河里玩耍【回顾】
- 新入社員の時、よく林部長と飲みに行ったものです:记得刚进公司时,经常和林部长一起去喝酒【回顾】
生词:
- 時間の経つ(じかんのたつ):时间的流逝
- 赤ん(あかん):红色
- 坊(ぼう):少爷
- 泣く(なく):哭泣
- 子供の時(こどものとき):孩子时
- 川(かわ):河
- 遊んだ(あそんだ):玩耍
- 新入社員(しんにゅうしゃいん):新职员
- 林部長(はやしぶちょう):林部長
- 飲みに(のみに):喝