标日中级下册——第20课-希望の灯-文法-5
一 语法概述
- ~を前(まえ)にする
- しょんぼりする
- 変に思う(へんにおもう)
- せっかく~のに
二 ~を前(まえ)にする
2.1 使用说明
- ”~を前(まえ)に(して)”表示在空间上面对某人或某物,或者在时间上面临某事的情况
- 本课中的意思是“面对外滩的美景”
2.2 示例
- 外灘の素晴らしい景色を前にしてそんなにしょんぼりしていたら、周りの人が変に思いますよ:面对外滩绚丽的景色却如此垂头丧气,周围的人会觉得很奇怪的呀
- 私は大勢の人を前にすると、酷く緊張するんです:我在面对大庭广众时回非常紧张
- 試験を前にして、学生たちは徹夜で勉強していた:面临考试,学生们通宵达旦地学习
- 首相は記者を前に、沈んだ表情で話し始めた:面对记者,首相神情黯然地开始讲话
生词:
- 素晴らしい景色(すばらしいけしき):美丽的景色
- 周りの人(まわりのひと):周围的人
- 変に思い(へんにおもい):觉得奇怪
- 大勢の人(おおぜいのひと):许多人
- 酷く(ひどく):十分,过分
- 緊張(きんちょう):紧张
- 試験(しけん):考试
- 徹夜(てつや):通宵
- 首相(しゅしょう):首相
- 記者(きしゃ):记者
- 沈んだ表情(しずんだひょうじょう):消沉的表情
三 しょんぼりする
3.1 使用说明
- “しょんぼりする”是表示无精打采,因挫折而沮丧,看起来很悲伤的样子
- 另外还有“しょんぼりとする”,也可以将“しょんぼりと”作为副词使用
3.2 示例
- 外灘の素晴らしい景色を前にしてそんなにしょんぼりしていたら、周りの人が変に思いますよ:面对外滩绚丽的景色却如此垂头丧气,周围的人会觉得很奇怪的呀
- 彼は成績が下ったので、しょんぼりしている:他因成绩下降而非常沮丧
- 太郎は母親の帰りを1人でしょんぼりと待っていた:太郎一个人无精打采地等着妈妈回家来
生词:
- 素晴らしい景色(すばらしいけしき):美丽的景色
- 周りの人(まわりのひと):周围的人
- 変に思い(へんにおもい):觉得奇怪
- 成績(せいせき):成绩
- 下った(くだった):下
- 太郎(たろうは):太郎
- 母親(ははおや):母亲
四 変に思う(へんにおもう)
4.1 使用说明
- 表示“认为反常、感到奇怪”
- 表示自己的心情时不能说“変に思い(へんにおもい)ます”,而应该说“変だ(へんだ)”、”と思います”
4.2 示例
- 外灘の素晴らしい景色を前にしてそんなにしょんぼりしていたら、周りの人が変に思いますよ:面对外滩绚丽的景色却如此垂头丧气,周围的人会觉得很奇怪的呀
- お使いに行かせた子供が心配で、こっそりついて行ったら、店の人に変に思われた:让孩子去买东西,又觉得不放心,就悄悄地跟了去,结果使店里的人觉得奇怪
- 恋人同士なんだあら手をつないで歩いても、誰も変に思いませんよ:因为是恋人关系,即使牵着手走路也没有人觉得奇怪呀
生词:
- 素晴らしい景色(すばらしいけしき):美丽的景色
- 周りの人(まわりのひと):周围的人
- 変に思い(へんにおもい):觉得奇怪
- 心配(しんぱい):担心
- 変に思われた(へんにおもわれた):我觉得很奇怪
- 恋人同士(こいびとどうし):情侣
五 せっかく~のに
5.1 使用说明
- “せっかく~”的意思是某种行为、状态具有充分利用的价值
- 以“せっかく+小句(简体形式)+のに”、”せっかく+小句(简体形式)+けれども”的形式,表示因为其价值没有被很好利用而觉得可惜的心情
- 另外,“せっかく+动词(简体形式)+のだから”表示说话人希望对方充分、有效利用就会的心情
5.2 示例
- せっかくいいニュースを持ってきたのに:更何况我是特意给您带来好消息的
- せっかく注文を追加したのだから、全部食べてください:既然特意追加了这些菜,就全部都吃光吧
生词:
- 注文を追加した(ちゅうもんをついかした):添加订单