标日中级下册——第23课-紹興を訪ねる-会话
一 会话:水郷の町(すいごうのまち):江南水乡
背景介绍:广州出差归来的途中,佐藤来到曾经造访过的绍兴,并雇请日语导游,在其带领下游览江南水乡
二 会话内容
2.1 第一段
- 佐藤:きれいだなあ。瓦屋根の家が水に映って、まるで大きな绘を見ているようだ(指着浮在河上的小船)あの小さい船は、何かいうんですか:好漂亮啊!瓦屋顶的房子倒映在水中,就像是在欣赏一幅巨大的画。(指着浮在河上的小船)那种小船叫什么
- ガイド:烏蓬船です。紹興酒の甕を積んで運ぶ伝統的な船です:叫做乌篷船。是装载并运输绍兴酒的传统小船
- 佐藤:紹興酒を運ぶ船ですか:是搬运绍兴酒的船啊
- ガイド:ええ。紹興で酒作りが始まったのは、今から2500年前、春秋戦国時代だといわれています。紹興酒は、それ以来ほとんど変わらない手法で作られているんです:是的。据说绍兴酿酒的历史可以追溯到距今2500年前的春秋战国时代。绍兴酒的酿造方法自那以后基本就没有变化
- 佐藤:なるほど。あの味は長い伝統の味なんですね:是这样啊!原来那种味道是具有悠久历史传统的啊
生词:
- 瓦屋根(かわらやね):瓦顶
- 水に映って(みずにうつって):倒映在水中
- 絵を見ている(えをみている):正在看画
- 船(せん):船
- ガイド(がいど):向导
- 烏蓬船(うほうせんう):乌篷船
- 紹興酒の甕(しょうこうしゅの甕):绍兴酒缸
- 積んで(つんで):堆积
- 運ぶ(はこぶ):搬运
- 伝統的(でんとうてき):传统的
- 春秋戦国時代(しゅんじゅうせんごくじだい):春秋战国时代
- 以来(いらい):自…以来
- 変(か)わらない:不变
- 手法(しゅほう):手法
- 長い(ながい):长
2.2 第二段
- ガイド:紹興には、「鑒湖の水」という美味しい水と、中国で一番おいしいお米があります。そんな土地だからこそ、2500年もの間、酒作りが栄えたんでしょう:绍兴有美味的“鉴湖水”以及中国最好的大米。正因为是这样一方水土,2500年来,酿酒业才一直昌盛繁荣的吧
- 佐藤:水の米か。日本酒と同じですね:哦,水和米呀。跟日本酒一样啊
- ガイド:お客様、紹興は初めてでいらっしゃいますか:先生,请问您是第一次来绍兴吗
- 佐藤:いいえ。10年前、学生時代に一度来たことがあるんです。あのころは、まさか自分が酒造会社に就職するとは思ってもみなかったなあ:不是。10年前,学生时代曾经来过一次。那时候,绝没有想到自己将来会到酿酒公司工作
- ガイド:酒造関係のお仕事をされいるんですか。でしたら、「鑒湖」に面した紹興酒工場にもご案内しましょうか:您从事与酿酒业有关的工作啊?那么,我也带您去参观一下“鉴湖”边上的绍兴酿酒厂,好吗
- 佐藤:いいですね。ぜひ行ってみたいです:好啊。一定要去看看
生词:
- 鑒湖の水(かんこのみず):鉴湖水
- 米(べい):米
- 土地(とち):土地
- 酒造り(さけづくり):酿酒
- 栄えた(さかえた):繁荣
- 同じ(おなじ):相同
- 一度来た(いちどきた):来过一次
- 自分(じぶん):自己
- 酒造会社(しゅぞうかいしゃ):酿酒公司
- 就職(しゅしょく):入职
- 酒造関係(しゅぞうかんけい):酿酒相关
- 「鑒湖」に面した(「かんこ」にめんした):参观鑒湖
- 紹興酒工場(しょうこうしゅこうじょう):绍兴酒厂
- ご案内(ごあんない):参观
- 是非行って(ぜひいって):一定要去
2.3 第三段
- ガイド:そうそう、工場の近くには魯迅の愛した店「咸享酒店」もございますよ。魯迅、ご存じですよ:哦,对了!酿酒厂附近还有鲁迅喜欢的“咸享酒店”呢。鲁迅,你知道吧
- 佐藤:もちろん。中学校の教科書にも載っているくらい、日本でも有名です:当然知道。鲁迅在日本也非常有名,中学教科书里就有他的作品
- ガイド:そうですか。では、後ほど魯迅記念館にも立ち寄りましょう。では、参りましょうか:是吗?那,之后我们顺路也看一看鲁迅纪念馆吧。好,我们走吧
生词:
- 近くに(ちかくに):附近
- 魯迅(ろじん):鲁迅
- 咸享酒店(かんきょうしゅてん)
- 存じ(ぞんじ):知道
- 中学校の教科書(ちゅうがっこうのきょうかしょ):中学教科书
- 載って(のって):登上
- 魯迅記念館(ろじんきねんかん):鲁迅纪念馆
- 立ち寄り(たちより):顺路
- 参り(まいり):参拜