标日中级上册——第7课-打ち合わせ-语法与表达-1

一 语法概述

  • ~のうえで(の)
  • ~さえ~ば
  • 书面语的特点[条目文体]

二 ~のうえで(の)

2.1 使用说明

  • 表示范围、状况时,使用“名词+のうえで(の)”的表达方式
  • 名词部分使用“付(つ)き合(あ)いー交往”、”仕事(しごと)”、”生活(せいかつ)”等日常生活中常用的词语
  • “仕事のメール”可以解释为“传达工作内容的邮件”等多种意思
  • 而“仕事のうえでのメール”的意思则是“工作上使用的邮件”
  • 另外,“仕事のメール”的意思是“工作上的邮件”

2.2 示例

  • ただし、仕事のうえでのメールや目上の人に送る場合は、いくつか気を付けなければならないことがある:但是,如果是工作邮件或发给尊长的邮件,必须注意几点。
  • 生活のうえで何か困ったこtがあったら言ってください:生活上有什么困难请告诉我!

生词:

  • 仕事(しごと):工作
  • や目上の人(やめうえのひと):长辈
  • 送る(おくる):发送
  • 場合(ばあい):场合
  • 気を付けなければ(きをつけなければ):如果不注意的话
  • 生活(せいかつ):生活
  • 何か困った(なにかこまった):有什么困难

三 ~さえ~ば

3.1 使用说明

  • ”さえ”用于“~ば”等表示条件的小句中
  • 表示后项成立的最低条件

3.2 示例

  • 注意点さえ理解しておけ、メールはとても便利なコミュニケーションの手段だ:只要理解了这些注意事项,邮件就会成为非常便利的联系手段
  • お金と時間さえあれ、毎日演劇を見に行きたい:只要有时间和钱,每天都想去看戏

生词:

  • 注意点(ちゅういてん):注意事项
  • 理解(りかい):理解
  • 便利(べんり):便利
  • コミュニケーション(こみゅにけーしょん):交流
  • 手段(しゅだん):手段
  • お金と時間(おかねとじかん):时间和钱
  • 毎日(まいにち):毎日
  • 演劇(えんげき):戏剧
  • 見に行き(みにいき):去看

3.3 拓展—~さえ/~すら/~まで

说明:

  • 表示举出极端事例的助词,除“さえ”外还有“すら”和“まで”,而“すら”主要用于书面语
  • “まで”,“すら”用于举出实际存在的事物,而“さえ”还可用于想象的事物
  • 此外,“まで”含有在众多要素中达到极端水平的语气,因此很少用于否定句。

示例:

肯定句 否定句 最低条件
雑草さえ食べた
(连野草都吃了)
一円さえない
(连1日元也没有)
早起きさえすれば、日の出が見られる
只要早起,就能看到日出
雑草すら食べた
(连野草都吃了)
一円すらない
(连1日元也没有)
(x)早起きすらすれば、日の出が見られる
只要早起,就能看到日出
雑草まで食べた
(连野草都吃了)
(x)一円までない
(连1日元也没有)
(x)早起きまですれば、日の出が見られる
只要早起,就能看到日出

生词:

  • 雑草(ざっそう):野草
  • 一円(いちえん):1日元
  • 早起き(はやおき):早起
  • 日の出が(ひのでが):日出
  • 見られる(みられる):看见

四 书面语的特点[条目文体]

  • 本课中列举了4项写电子邮件的注意实现,每项都编写有序号,并加了小标题,然后分别说明
  • 这是因为,与其讲电子邮件的写法纯粹用文章形式书写,不如按照内容,分小标题逐条写出来更能使读者一目了然
  • 小标题既可以动词几位,也可以名词结尾,也可以名词结尾,标题应尽量简洁