标日中级上册——第6课-先輩-文法-1

一 传递信息

  • ~のです/~んです的用法
  • 引出话题的表达方式

二 ~のです/~んです的用法

2.1 说明情况、陈述事由、解释原因等

说明:

  • 使用“~のです/~んです”
  • 口语中多用“~んです”

示例:

  • A:[问用手帕按着眼镜的人]どうしたんですか:你怎么了?
  • B:目にごみが入ったんです:我眼睛里进东西了

生词:

  • 目に(めに):眼睛
  • ごみ:垃圾
  • 入った(はいった):进入

2.2 在“なぜ~”、”どうして~”等询问理由的疑问句中

说明:

  • 在“なぜ~”、”どうして~”等询问理由的疑问句中,常常使用“~のですか/~んですか”,有时也用“~の?”的形式
  • 回答时除用“~のです/~んです”外,还可以使用“~からです”
  • “~のです/~んです”说明情况的语气较强,而“~からです”则是明确解释原因。

示例:

  • なぜ笑っているんですか:你怎么笑了啊
  • (x)なぜ笑っていますか:你怎么笑了啊(错误)
  • A:どうして笑っている:你为什么笑啊
  • B:この本面白いんです:这本书太有意思了!【重点在“この本”】
  • B:この本面白いからです:因为这本书很有趣

生词:

  • 笑って(わらって):笑了
  • 面白い(おもしろい):有意思

2.3 说明自己的情况也可以使用“~のです/~んです”

说明:

  • 说明自己的情况也可以使用“~のです/~んです”
  • 这时一般不以“~の”结句,而以“~のだ/~のです”的形式结句

示例:

  • [买车票时,售票员动作很慢,眼看就要赶不上火车了]すみません。時間がないんです:对不起,我没时间了
  • すみません。時間がありません:对不起,我没时间了

生词:

  • 時間(じかん):时间

2.4 对原因、方法等修饰成分加以否定时,要使用“~のではありません”的形式

  • 授業が分からないから、授業を休みませんでした:因为不懂上课内容,所以没有旷课
  • 授業が分からないから授業を休んだのではありません:不是因为听不懂课才旷课的

生词:

  • 授業(じゅぎょう):上课
  • 休み(やすみ):休息

2.5 就原因、方法等修饰成分提问时,使用“~のですか”的形式

  • 授業が分からないから授業を休んだのですか:是因为听不懂课才旷课的

2.6 描述人的心理活动的词

说明:

  • 如“~たい”、”ほしい”、”うれしい”、”悲(かな)しい”等
  • 不能以第二或第三人称做主语。
  • 但是,可以用“~のです”说明第二或第三人称的情况,如“彼はうれしいのです”

示例:

  • [一人正在笑。指着那人]あの人はうれしいのです:那人很开心啊
  • (x)あの人はうれしい:那人很开心啊(错误)

三 引出话题的表达方式

3.1 使用说明

  • 将对方知道的事情重新提出来作为话题讨论时,用“~のですが”、”~のことですが”、”~なのですが”等作为铺垫
  • 本课中,“佐藤(さとう)さん”是新提出的话题,所以用了“~なんだけど”
  • 表明自己的情况时,有时还用“~なんですが(なんですけど)”
  • 对刚刚提到过的话题,可以使用“~は”、”~って”等。“~は”是提示主题时经常使用的表达方式。

3.2 示例

  • 竜虎酒造の佐藤さんなんだけど、なんとぼくの大学の大学の先輩だったんだ:说起龙虎酒业公司的佐藤先生,他竟然是我大学时的学长呢!
  • 先日相談した件**なんですが(なんですけど)**、覚えていますか:关于前几天跟您商量的那件事,您还记得吗?
  • A: 昨日、コンサートに行きました:昨天去听音乐会了
  • B: コンサートっクラシックのコンサート?音乐会,是古典音乐会吗?
  • A:いいえ、ジャスのコンサートです:不是,是爵士乐的音乐会。

生词:

  • 竜虎酒造(りゅうこしゅぞう):龙虎酒业
  • 佐藤(さとう):佐藤
  • 大学の先輩(だいがくのせんぱい):大学时的学长
  • 先日相談(せんじつそうだん):前几天跟您商量
  • 件(けん):事件
  • 覚えて(おぼえて):记得
  • 昨日(きのう):昨天
  • コンサート(こんさーと):音乐会
  • クラシックのこんさーと(くらしっくのこんさーと):古典音乐会
  • ジャスのこんさーと(じゃすのこんさーと):爵士乐