标日中级上册——第11课-若者の意識-文法-1

一 判断的表达方式

  • 避免断定的说法
  • 陈述预想(基于客观事实的判断)

二 避免断定的说法

2.1 ~のではないか/~のではないだろうか/~のではないでしょうか/~ではないか/~ではないだろうか/~ではないでしょうか

使用说明

  • “小句(简体形式)+の+ではないか/ではないだろうか/ではないでしょうか”二类形容词/名词+ではないか/はないだろうか/ではないでしょうか是委婉地提出自己意见的表达方式
  • “~(の)ではないか”只用于书面语
  • 作为口语使用时,有多种变化形式
  • 按礼貌程度由高到低顺序排列依次有:“~(の)ではありませんか”、”~(の)ではないですか”、”~(ん)じゃありませんか”、”~(ん)じゃないですか”、”~(ん)じゃないか”
  • 这些表达式的句尾都读升调

示例

  • あそこにいるのは王さんではないでしょうか:在那边的那位应该是小王吧?
  • これから少子化はますます深刻な問題になるのではないですか:往后“少子化”恐怕会成为越来越严重的问题

生词:

  • 少子化(しょうしか):少子化
  • 深刻な問題(しんこくなもんだい):严重的问题

2.2 ~気(き)がする

使用说明

  • “小句(简体形式)+(ような)気がします”用来表示对过去的某事尽管记忆模糊、没有把握,但认为是那样
  • 另外还用于陈述意见,表示对自己的意见信息不足或不想强烈主张
  • 二类形容词使用“二类形容词+な+気がする”的形式,名词使用“名词+の+気がする”的形式

示例

  • その時は、賛成した気がします:当时我好像表示赞成了
  • その意見は正しいと思いますが、少し問題もあるような気がします:我虽然认为那个意见是正确的,但觉得好像还有点问题

生词:

  • 賛成(さんせい):赞成
  • 意見(いけん):意见
  • 正しい(ただしい):正确

2.3 ~と思(おも)う/~と思える/~と思われる

使用说明

  • 表明说话人陈述的是自己的主观意见或判断
  • 在日语中,说话人往往倾向于避免表明自己断定的意见,所以频繁地使用这些表达方式
  • 使用“~と思える”、“~と思われる”时,表明是“自然而然地这样考虑”,而非专断的意见

示例

  • 彼女の言っていることは真実だと思う:我想她说的是真的
  • わたしはこの方針が正しいとは思えません:我不认为这个方针是正确的

生词:

  • 彼女(かのじょ):她
  • 真実(しんじつ):真实
  • 方針(ほうしん):方针
  • 正しい(ただしい):正确

三 陈述预想(基于客观事实的判断)

3.1 ~はずです

使用说明

  • “~はずです”陈述的是基于说话人自己的推论或记忆等能作为判断依据的信息
  • 认为理所当然会成立的事情

示例

彼は今年定年のはずです:他应该是今年退休

生词:

  • 今年定年(ことしていねん):今年退休

3.2 “~ようだ”与“~らしい”

使用说明

  • “~ようだ”与“~らしい”表示基于某种根据做出的判断。
  • 经常用于避免明确断定的事情

示例

  • あの曇の様子から見て、明日は雨のようだ:从那云彩的样子来看,明天可能有雨
  • 天気予報によると、今年の冬は暖かいらしい:据天气预报说,今年冬天大概比较暖和

生词:

  • 曇の様子(くもりのようす):云彩的样子
  • 天気予報(てんきよほう):天气预报
  • 暖かい(あたたかい):暖和