标日高级上册——第1单元風俗と習慣-第1课食-解说1
一 概述
- 课文特点[说明文和条目式写法]
- 思い浮(う)かべる
- ”実(じつ)は”和“実際(じっさい)には”
- ~風(ふう)
二 课文特点[说明文和条目式写法]
2.1 说明1
- 文章的前半部分是用简体写成的说明文
- 简体句的句尾为动词和一类形容词时用“基本形”、“ない形”、“なかた形”,二类形容词和名词时用“~だ”、”~である”、”~ではない”、”~だった”、”~であった”、”~ではなかった”
- 敬体句和简体句则为“早い”,不能用“早いだ”、”早いである”
2.2 说明2
- 书面语中,出了书信以外多用简体
- 需要注意的是写简体文章时,议案所有句子都要用简体,而敬体文章中的所有句子都要用敬体
- 但在简体文章中直接引用人物对话时,可以把用敬体说的句子加[]引起来,如课文中的「これはおいしいですね。何という料理ですか?」
2.3 说明3
- 后半部分是说明烹调方法的文章样本
- 这篇文章采用了条目式写法,顺序说明操作方法
- 出了烹调以外,这种条目式写法还可以用来说明服装的制作、家具的组装、器械的操作方法等
- 作为句子特征,可以举出以下3点
1-句中用动词ます形去掉'ます'的形式接续
- 肉は一口大に切り,塩·コショウをする:将肉切成一口大小,并撒上盐和胡椒。
生词:
- 一口大(ひとくちだい):一口大小
- 切り(きり):切块
- 塩(しお):盐
- コショウ(こしょう):胡椒
2-句尾动词用基本形
- 肉は一口大に切り,塩·コショウをする:将肉切成一口大小,并撒上盐和胡椒。
3-用“~こと”。的形式表示需要引起注意的内容
- その場合はカレ一のル一の量を少なめにすること:这时,应减少咖喱块的用量
生词:
- 場合(ばあい):如果
- 量を少なめに(りょうをすくなめに):量少一点
备注:
- 不过,以上第①、②条也是简体文章中常见的特点
- 此外,在条目式写法的文体中,句子应尽量简短易懂
三 思い浮(う)かべる
3.1 原文
日本の料理というと、外国人は寿司や天ぷらを思い浮かべるかもしれないが、:说到日本料理,外国人可能会想到寿司和天妇罗。
生词:
- 思い浮かべる(おもいうかべる):想起
3.2 说明1
- “思い浮(う)かべる”是复合动词,相当于汉语的“想起”
- 带有“思い~”的复合动词有“思い出す(おもいだす)ー想起来”、“思いつくー想出,想到”、“思い込ん(おもいこん)ー误以为,深信不疑,固执地认为”、“思いきるー毅然决然”等等
- 但“思いきる”多以“思いきって~”、”思いきった~”的形式使用
3.3 示例
- あの人の名前が思い出せない:我想不起那人的名字了
- いい方法を思いついた:我想到了一个好办法
- 今日の会議は10時からだと思い込んでいた:我一直以为今天的会议是10点钟开始
- 思いきって会社を辞めて自分で事业を始めた:我一咬牙从公司辞职,开创了自己的事业
生词:
- 出(だ)せない:拿不出来
- 方法(ほうほう):方法
- 思い込ん(おもいこん):深信不疑
- 辞め(やめ):辞职
- 自分(じぶん):自己
- 事業(じぎょう):业务
- 始め(はじめ):开始
3.4 说明2
- “思い浮(う)かべる”和“思い出す”均表示想起曾经记着的事情,但”思い出す”想起的是过去具体的东西或事情,而“思い浮かべる”则表示想起的是一种印象
- 上面例句中的“あの人の名前が思い出せない”的“思い出せない”不能替换为“思い浮かべられない”
四 ”実(じつ)は”和“実際(じっさい)には”
4.1 原文
- 実は、日本人の間ではむしろ、カレーライスや餃子などのほうがよく食べられている。:实际上,日本人更喜欢吃咖喱饭和饺子
- 実際にはかなり日本風の味付けになっている。:但实际上已经变成了相当日本风味的调味。
生词:
- 実は(じつは):实际上
- カレーライス(かれーらいす):咖喱饭
- 餃子(ぎょうざ):饺子
4.2 说明
- ”実(じつ)は”和“実際(じっさい)には”均表示“事实是”的意思,
- 但”実(じつ)は”用于书写人说话人所提起的内容与读者或听者的想象不同
4.3 示例
- 「天ぷら」は,代表的な日本料理として有名であるが、「天ぷら」という名前の語源は、実はポルトガル語だといわれている:“天麸罗”作为具有代表性的日本料理非常有名,而实际上据说“天麸罗”这个名字的语源却是葡萄牙语
- 今回の講演会には1,000人くらいの人が集まると予想していたが,実際には300人程度しか集まらなかった:这次的演唱会预计有1000人参加,可实际上却只来了300人左右
- A:用件は?什么事?你说
- B:実は,折り入ってお願いがあるのですが:是这样的,我有件事特别想请你帮忙
生词:
- 天(てん)ぷら:天麸罗
- 代表的(だいひょうてき):代表性的
- 名前の語源(なまえのごげん):名字的词源
- ポルトガル語(ぽるとがるご):葡萄牙语
- 今回(こんかい):这次
- 講演会(こうえんかい):讲演会
- 人が集まる(ひとがあつまる):人聚集在一起
- 予想(よそう):预想
- 実際(じっさい):事实上
- 程度(ていど):程度
- 集まる(あつまる):集合
- 用件(ようけん):什么事
- 折り入って(おりいって):恳切地、诚恳地
4.4 说明2
- 上述①的“実は”从上下文看不能替换为"実際には"
- 因为“天ぷら”是代表性的日本料理,词语本身也理应是日语,这一读者的推断是本句的前提
- 相反,②的“実際には”可以和“実は”置换,如果用“実は”则带有与读者的预想相反的意思,而用“実際には”则没有那样的意思,只是传达一种事实而已
- 另外,“実際には”和“実は”可以互换
- 在口语中,“実は”多用于提起难以向对方启齿的话题,或请求对方帮忙时进入正题之前
五 ~風(ふう)
5.1 说明
- “風”加在名词后面,表示“...的样子”的意思
- 多用“~風の~”、”~風~”的形式
- 类似的表达方式还有“~式”
- 两者的不同在于“~式”表示根据种类不同的分类,而“~風”则表示外观上呈现出的样子
- “洋式(ようしき)トイレー西式卫生间”和“式トイレー日式卫生间”不能说成”洋風トイレ“和“風トイレ”,就是因为不仅外观不同,种类也不同
- “サラリーマン風の男(おとこ)”表示从外表看很像公司职员样子的男性,其中蕴含着不知道到底是不是的意思
- ”~式”除“洋式”、“和式(わしき)”之外,还有“新式(しんしき)—新式”、”旧式(きゅうしい)ー老式”、“正式(せいしき)—正规形式,正式的”、”略りゃく式ー省略形式”、“記名式(きめいしき)ー记名式”、“無記名式(むきめいしき)ー无记名式”
5.2 示例
- 和風ハンバ一グ (日式牛肉饼) 【蘸酱油+萝卜泥汁食用的日式牛肉饼】
- 折りたたみ式自転車(折叠式自行年)【折叠起来的便于携带的自行车】
- 電動式歯ブラシ(电动式牙刷)【通电后振动的牙刷】
生词:
- 和風ハンバーグ(わふうはんばーぐ):日式汉堡
- 折り畳み式自転車(おりたたみしきじてんしゃ):折叠式自行车
- 電動式歯ブラシ(でんどうしきはぶらし):电动牙刷